負荷運転について

Load operation

1.防災用設備と法令点検

スプリンクラーや屋内消火栓を点検していても、
いざと云った非常時の機能点検にはなりません。

  • 火災
  • 非常用発電機
  • ポンプ
  • スプリンクラー
    屋内消火栓
    他排煙ファン
【法令に基づく定期点検内容】
法令 点検期間 点検内容 基準
消防法 6ヶ月に1回の機器点検 電源配線を除く全ての消防設備の外観及び機能点検

点検基準

(告示)

1年に1回の総合機能点検

屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、自動火災報知設備、非常用発電機設備等が十分に機能するかを実際に確認

非常用発電機は30%以上の実負荷運転(推奨)

点検要領

(通知)

2.非常用の発電機 点検機能の現状

1.無負荷(空ふかし)運転点検をしていれば、
非常時に負荷がかかっても十分に電源供給が出来ると思っている。

2.模擬負荷運転及び点検機による負荷運転は、少しずつ負荷率を調整しながら、
安全に行えることは分かっていた。ただ費用が高いと思い行っていなかった。

3.点検票

【消防署に提出する添付点検票例】
発電機出力容量 92kVA(74kW) 結果
記録時間 負荷 負荷時間 電圧 電流
時分~(分間) kW % V R相(A) S相(A) T相(A)
13:00~(10) 0 0% 200 0.0 0.0 0.0
13:10~(10) 3.7 5% 200 10.5 10.5 10.5
13:20~(10) 7.4 10% 200 21.0 21.0 21.0
13:30~(10) 14.8 20% 200 42.0 42.0 42.0
13:40~(10) 22.2 30% 200 63.0 63.0 63.0

4.負荷運転オペレーション

【当社の負荷運転オペレーション】
  • 負荷運転機
  • 搬入とユニット連結
  • 発電機又は
    キュービクル側の電源遮断
  • 発電機と接続
【特徴】

負荷運転機を軽量コンパクト・セパレート型にし、2人のオペレーターで発電機の近くまで搬入できる為、ケーブルの布設時間も短縮出来、大幅に費用削減が出来る。

劇的に改善された負荷運転機 二つ『3』
準備時間
従来数時間かかっていたものが『30分』
コスト
従来のわずか『3分の1』